キングオブ無地スウエット チャンピオン(USA Champion)。リバースウィーブ製法。

どうもこんにちは。kskです。
今回はチャンピオン(champion)のお話です。
え?何のチャンピン?
そんな疑問が頭に浮かんだあなた!勉強不足です。
キングオブスエットのチャンピオンです。モハメドアリくらい有名です。(え?)
スクリーンショット 2016-04-21 6.35.05
出典:http://www.hanesbrandsinc.jp/champion/c/c20

知ってるけど持っていないなぁ。って人いると思いますが、実は知らないだけで手元にあるかもしれませんよ。
なぜかというと、巷にあるストリートブランドのパーカーやトレーナーって、
独自の型を使っていることは稀です。
基本的に既存の無地のスウエットに、プリントやら、刺繍やらして、自社ブランドとして販売しております。

ちなみにTシャツもそんな感じです。

ということは、あなたの持っているそのストリートブランドのスウエット類もしかしたらチャンピオンかもしれませんよ。スウエットメーカーは他にもいっぱいあるので、一概には言えませんが。

さてチャンピオンという会社の起こりですが、初めはセーター販売の会社でした。
しかも会社名はチャンピオンではなく、ニッカーボッカー・ニッティング・カンパニー。

うーむ。変な名前。

その後、スウエットの原型である、ウールの下着を販売し、米軍アカデミーの訓練用に採用されます。
スウエットが作られてからは、大学などとも取引を始め、体育着として採用されていきます。物の品質が良かった事から全米の大学に広がっていきました。
またスウエットにプリントをした物が、学生に大人気になり、街着としても着られるようになっていきます。
1990年代には、バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックのアメリカ代表チーム「ドリームチーム」の公式ユニフォームサプライヤーとなりました。
マイケルジョーダン、スコッティピッペン、マジックジョンソンなど、超有名な選手がいた頃です。

みんな有名なので、気になる方は、調べてみてください。

さて続いて、製法のお話。
チャンピオンの製法上、素晴らしいものに、リバースウィーブという作りがあります。
どういう製法かというと、スウエットが縦方向に縮む事を軽減するため、普段は縦に使う生地を、横方向に使用するというもの。という事で縦縮みしづらいのです。
じゃあ逆に横が縮みんじゃない?と思いますよね。
チャンピオンは抜かりないです。
横縮みに対しては、両脇部にリブを採用し、対応し、かつ動きやすさを向上させております。
他にも細かい部分がありますが、今日はこの辺で・・・。

キングオブスウエットチャンピオン。
ぜひ一度は着てみてください。きっと良さが分かりますよ。
次回の記事も乞うご期待。

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