夏と言えば、海。
海と言えば、ダイバーズウオッチ。
ということで、イケてるダイバーズウオッチをご紹介。
意外と時計をつけていない人が多いかと思いますが、実用性やアクセサリーとしての役割を考えると良いアイテムである。
最近は、スマホで時間を確認する人が多いですが、時間を確認するのにいちいちポケットから出すのも面倒だし、あまりにもスマホを使いすぎてると、スマホ中毒になっちゃいます。
私は、すでに中毒です。そうスマホジャンキー。
私のことはさておき、早速紹介していきます。
ハミルトン ジャズマスターシービュー
ハミルトンは1874年アメリカで創業した時計メーカー。
ハミルトンの時計はメディアへの露出も多く、映画にも良く使われている。
有名な映画でいうとメン・イン・ブラックやダイハードなどだ。
さて今回紹介するジャズマスターシービューだが、第一の印象はダイバーズウオッチが持つ無骨さよりも、洗練されていてスマートな印象の方が強い。人間に例えるなら、筋肉ムキムキマンでなく、細マッチョだ。細マッチョは女にモテる。
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ゴツすぎるとスーツに合わないが、この細マッチョならスーツでも、普段着でもどちらでも使える。(褒めてます)
スペック
駆動方式:機械式自動巻き
ケース素材:ステンレス
ベルト素材:ステンレス
サイズ(縦×横×厚):約42×42×12mm
重さ:約175g
ハミルトン カーキネイビースキューバ
続きましても、ハミルトンのダイバーズウオッチ。
名前は、カーキネイビースキューバ。この時計は、ベゼルのカラーリングが特徴的だ。
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ダイバーズウオッチには黒、青、赤がベゼルに使われていることが多いが、こちらは珍しくオレンジカラー。
時計のブラックフェイス対し、ベゼルのオレンジの差し色が効いていて、非常にオシャレ。
ちなみにブラックベゼルのモデルもありますので、自分の好みで、選んでみてください。
スペック
駆動方式:機械式自動巻き
ケース素材:ステンレス
ベルト素材:ステンレス
サイズ(縦×横×厚):約40×40×12mm
重さ:約200g